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瘀血 おけつ

東洋医学の考えでは、血液の流れが滞った状態を癖血という言葉であらわします。
そして、滞った血液は、汚れて体にさまざまな悪影響を及ぼします。

私たちの血液には、さまざまな老廃物が含まれています。具体的には、余分なコレステロールや中性脂肪、糖、尿酸などがあげられます。
乱れた食生活、過度のストレスなどの生活要因も血液の汚れをつくる原因として見逃せません。

こうして生じた血液中の汚れは、普通腎臓を通って尿の中に、あるいは肝臓を通って便の中に排泄されます。しかし血液の流れが滞ると、この働きがうまくいかずに体調不良を招きます。

東洋医学では血と気の流れこそ健康のもとであり、血が気の力でめぐってこそ免疫力も白然治癒力も生かされると考えます。
特に血液は、全身に張りめぐらされた血管を通り、古い細胞を新しい細胞に再生させています。ですから、血液が汚れたり、滞ったりすると、体のさまざまな部分でトラブルが引き起こるのです。

この記事のカテゴリーは「血液サラサラ:血液の流れ」です。
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